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ふぇっくのたわごと…。 | 私のたわいもない独り言ですので、聞き流してやってくださいませ。(笑)

奥津温泉「東和楼」



土曜の朝、早く眼が覚めたので急に思い立ち、土日は高速もどこまで行っても千円なので、岡山県の奥津温泉の「東和楼」に向かってみました。
9時半に自宅を出発し、お昼前に着いてしまいました。
予約なしでだったので、宿泊が駄目なら温泉だけ入って日帰りで帰ろうと思っていたのですが、大丈夫とのことで泊まらせていただけました。

美作三湯のひとつである奥津温泉の歴史は古く、この「東和楼」は大変趣きがあり存在感をアピールしています。
「東和楼」の左側に「奥津荘」右側には「河鹿園」があり、この三軒がどれも個性的で奥津温泉の中心的な旅館であります。

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客室は二階、三階にあり、階段を下りていくと地下トンネルがあります。源泉が河原にあるので、そこまでトンネルが繋がっているわけです。
地下トンネルをくぐりぬけると「岩風呂」の入り口があります。脱衣所もほんとに狭いです。
浴槽は4人ほど入ればいっぱいのとても小さなものが一つあるだけですが、これがとてもいい感じで他では体験できない渋さを見せてくれています。綺麗な温泉を期待される方にはイメージが違うかも?ですが。

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温泉は足元、湯船の底にあるボーリングのパイプから湧いてるんです。ボコボコと。
源泉がそのまま湯船に、しかも空気にも触れず直接入っている東和楼の岩風呂は、素晴らしいの一言です。
底まで透明度が高く、無臭ですが、ちょっとなめてみると僅かですが甘みのある味でした。
新鮮な温泉が惜しげもなく掛け流され、少しヌメリのあるお湯に大満足でした。何回入っても飽きない素晴らしい温泉でした。

ただ、こちらの温泉(岩風呂)には、シャワーなどはありません。(家族風呂にありますが)体や頭を洗うときには、湯船に流した泡が入らないかと心配しましたが、湧出しているお湯の勢いが強いので、排水溝へと流れていきます。
本当に温泉を満喫したい方にお勧めの温泉宿です。

奥津は、アルカリ性の放射能泉です。
人体に危険でない微弱の放射線を浴びると、細胞に僅かの傷がつき、その傷を治そうと修復機能・免疫機能が活性化します。
そのため自然治癒力が上昇する効果をホルミシス効果というそうです。
放射能泉のラドンを含む温泉に入浴したり、飲むことでこの効果が活性化している可能性があります。
中国地方には放射能泉が多いですが、そのほとんどは冷泉です。このラドンは空気中に出るとあっという間に飛散します。
万一加熱したら、その時点でほとんど消え去ります。
なので、放射能線では適温の自然湧出の放射能泉を足下湧出の極上湯で入ることが温泉効果を得る絶対条件となります。
同じような放射能泉の足下湧出の三朝では、やや高温で長湯が出来ないのに対し、適温の奥津は長湯が出来、自然の恩恵を十分に味わえます。
東和楼の湯も、元は河原で完全な岩風呂の足下湧出の極上湯です。

日曜の朝には、足踏みで洗濯する模様を観光客のために披露していました。
今回は良いリフレッシュになりました。(^_^)v

住所 岡山県苫田郡鏡野町奥津53
電話 0868-52-0031
泉質 アルカリ性単純温泉 42.6℃
入浴時間 10:00 ~ 16:00
入浴施設 内湯 源泉かけ流し


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温泉宿の川向こうにモダンな外観がちょっとこの温泉地には不釣り合いな「花美人の湯」という日帰り施設が建っています。

地元・奥津産のアルストロメリアを浮かべた花風呂は、ここだけのオリジナル。
露天風呂、アメリカンスパ、ジャグジー、サウナなど風呂の種類も豊富。家族風呂は4つのタイプから選べる。天井の木組みが美しいホール(レストラン)では、山菜や姫唐辛子、テンペなど地元の食材を使ったメニューを取り揃えています。

という事ですが、昔からの旅館が経営に危機感を感じているのに、手軽に入れる温泉施設を新しく建てるのはどうかと思うんですけどね…。
行政が何も考えずに建ててしまうって言うのは、鄙びた温泉地にはよくある話なので。(^^;)
車で5分も掛からない場所にある道の駅のレストラン(食堂といった感じが近いかも…)は、食事待ちの行列ができていたのに比べて、こちらのレストランが閑散としているのは寂しいかぎり。
恐らく採算は取れていないんでしょうね…。

奥津温泉 花美人の里
http://www.mto.ne.jp/hanabijin/

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第三の男



YEBISUビールのおなじみのメロディーが「第三の男」という曲なんですが、
山手線の恵比寿の駅に電車が着くと、駅にこのメロディーが流れているんですよね~(^o^)
ちょっと愉しくなりました。(^^;)

今日は、最近小泉今日子が猫と出演している期間限定の「シルクエビス」を飲んでみました。
キャッチフレーズは…「絹のように、なめらかな口当たり」です。
私的には苦みがある「YEBISU THE HOPS」が好きですね!

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エビスビール ウェブサイト

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